もんじゅ・殺ハラ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 5
5 聖路加国際病院の霊安室を警察官等と監察医は虚偽の死因の作業場と利用
(1996.1.13)
① 聖路加国際病院
6:50 聖路加国際病院に救急隊が遺体を搬送
病院が死亡確認、深部体温 27〔℃〕
カルテ、死体写真、死体X線写真 撮影
② 東京都監察医 大野曜吉(東京都監察医師)の挙動
10:55 聖路加国際病院 霊安室で、死体検案書を作成
(虚偽死体検案書、検案用写真撮影 )
③ 中央署が関与した未解決西村事件 担当者等
中央署 署長 (1996年 1月)
捜査、死体取扱担当 荒井 泰雄
実況見分 高野 清吉
写真撮影 落合 聡
中央署員等が霊安室で、遺族に渡した物(聖路加国際病院霊安室で)
a 死体検案書 都監察医作成
b 遺 書 (偽造遺書ー年月日、曜日、時刻
by T加筆、死亡時刻を遅く見せる為)
c 遺 品 (腕時計、財布、鍵)3点のみ提示、
中央署が遺族に渡した物は死因を自殺に偽装”する為に
予め用意した物だった。
a”死体検案書:霊安室の死体と内容は全く違い虚偽内容作成
(霊安室で都監察医大野曜吉が作成)
b”遺 書: 遺書作成の筆記用具が全く無い。
遺書 T加筆偽造⇒年月日、曜日、時刻 加筆偽造
死亡時刻を遅く見せる為、第3者が加筆偽造、
どうねん社用箋使用、内容が変で、強制下で書かされた。
c”遺 品:全着衣が全く無い(警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
靴が無い (警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
出張用品が無い (警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
➃霊安室で、遺族は担当中央署の警察官等に事件の説明を求めた
何故なら、西村の遺体の損傷は死体検案書と違っていた。
⑤死体の説明を求めると警察官等は帽子を深くかぶり直し、
霊安室から足速く逃げて行った。
⑥中央署・都監察医・動燃等等々が関与した歴史に残る
殺人事件に遭遇した直感は的中した。
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