もんじゅ・殺ハラ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 (2~4)
2. JAEAはメディア・コントロール TV, 週刊誌
機構JAEA(元動燃維持)役職員はメディア・コントロールを増強、
しかし、遺族は西村の変死遺体が、8階からコンクリートに飛び降り
自殺と全く違っていた。
警察は組織的殺人事件を自殺と公表(虚偽)していた。
1996.1.22 遺族はJAEAが西村殺人事件の証拠を隠滅する前
に証拠保全が必要となり、遺族は閣僚等に「機構内の事務机の封印」
を直訴した。
その後、機構の理事長に特命と変死の実態の説明と面会を求めた。
しかし、未だに理事長 他、役員は一切、面会と説明をしない。
その後、JAEAは週刊誌各社、公共テレビと1年間、密着取材と濃厚な関係
を構築?し『やらせ』、1998(H10)年、3.20放映、NHKスペシャル
『動燃アトム1期生の夢と挫折』を放映し、JAEAはアトム会一期生の
遺書(加筆偽造)と自殺(偽装)を利用し、JAEA広報の手段にした。
3 中央警察署体制 メディア向けに意図的虚偽内容公表(捜査内容と証拠品)
a 指揮 中央署署長、
刑事課長、課長代理 、課員
b初動捜査+死体取扱 荒井 泰雄
c実況見分 高野 清吉
d写真撮影 落合 聡 ( ≈ 桐島 聡)
4 記者会見を利用 (警察はメディア・コントロール)
警察の記者会見 発表概要 <虚偽発表.>
1995.1.13
0:30頃 西村がセンターホテル東京にチェックイン
2:30頃 FAX5枚を受信
3:10 3:40、3:50 (加筆遺書?)年月日時刻を第3者Tが加筆
=加筆偽造遺書。
5:00頃 センターホテル東京8階非常階段から飛び降り自殺
6:00 非常階段の近くで、大畑宏之理事が西村の俯せの遺体を発見し、
通報。
救急車で聖路加国際病院に搬送
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