kaminisiのブログ

事実は小説より奇、もんじゅ西村殺ハラ裁判、JAEAの内実態

もんじゅ西村・殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧 7 未解決事件

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③ 物理学(自由落下の法則 高等教育課程)から計算。
センターホテル東京非常階段(8F)からコンクリート地面に
 落下した時のエネルギー
   
   U=高さ・重さ・G=30m・70㎏・9.8=20580
    20t超の重力が人体に負荷したことになる。 
➃ 法医学(深部体温の低下と死亡推定時刻)
聖路加国際病院 深部体温測定 1月13日AM6:50 27℃
法医学書 南山堂 「検死ハンドブック」出典
 深部体温から死亡推定時刻を計算
 死後経過時間= {(37-27)÷0.83}×0.7=8.4Hr
    1996.1.12  23時頃
 記者会見(科技庁)1996年 1月12日 22:05頃終了
 死亡事件発生   1996年 1月12日 23時頃
 科技庁での記者会見直後、西村は殺害されていた計算になる。




7. カンパのお願い
             カンパのお願い
           安全安心社会実現研究会  代表西村
2024年、もんじゅ西村裁判は東京都・警察と機構を被告にして
複数の訴訟が同時進行中です。
 強制下で遺書を書かされた挙句、殺害され、大野曜吉 東京都監察医
が虚偽死体検案書を作成し、加担。西村は犯罪被害を被むり、
JAEA,,警察、監察医関与の事件に対し、遺族は裁判の必要経費
の負担が生じています。


カンパ受付先 下記①②です。
    
① ゆうちょ銀行から振込む場合
  記号   10020
  番号   47062831
  名義   安全・安心社会実現研究会
 (アンゼン アンシンシャカイジツゲンケンキュウカイ)


② ゆうちょ銀行から振込む場合
  記号   00110-8
  口座No  201997
  口座名  もんじゅ・西村怪死事件の真相を究明する会

もんじゅ西村・殺ハラ裁判 日本JAEAの黒い霧 6 未解決事件

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※ 西村事件 ≈ 下山事件 
   西村事件は更に東京都監察医務医(大野曜吉)が付加された。
※下山事件とは 、 日本が連合国の占領下 にあった1949年
( 昭和 24年) 7月5日 朝、 国鉄 総裁 ・ 下山定則 が
出勤途中に 失踪 、翌 7月6日 未明に 轢死体 で発見された事件。 
事件発生直後から マスコミ では 自殺 説・ 他殺 説が入り乱れ、
捜査に当たった 警視庁 内部でも 捜査一課 は自殺、捜査二課は...各自調査
三鷹駅事件、松山事件が続いた。
 動燃では、もんじゅ事故の1年後、東海事業所の固化施設爆発事故が起きた。


6警察と機構の発表「西村飛び降り自殺事件」と事実関係確認
①中央署の発表、元動燃の発表、新聞記事。
   キーワード                               有無
 科技庁で記者会見後からホテルへ
    敷地で遺体になるまでの足取り        X
 ホテルにチェックイン 宿帳            X
 ホテルで受信したFAX5枚             X
 ホテルでの遺書の筆記用具(ボールペン、万年筆)  X
 ホテル敷地の遺体発見時の全着衣(全下着・全上着) X      
② 中央署員らが撮影した遺体の写真
 ・ホテルの敷地内(駐車場)に斜めに担架が置かれ、担架上に強度に
       硬直した西村の遺体が俯せに載せられ、顔は真下に向いた状態を
       撮影していた。
 ・遺体は俯せという異様な映像で、(救命 気道確保?)
  スーツの上下の背面に鍵裂きがあり、
  左腕に腕時計をし、靴は担架の両側に人為的にひっくり返し配置し、
  血液は担架や遺体が撮影された敷地内等に写っていなかった。
③ 物理学(自由落下の法則 、高校生で学習する)から計算。
      センターホテル東京非常階段(8F)からコンクリート地面に
   
落下した時のエネルギー  U
   U=高さ・重さ・G=30m・70㎏・9.8=20580
    20t超の重力が人体に負荷したことになる。 
➃ 法医学(深部体温の低下と死亡推定時刻)
      聖路加国際病院 深部体温測定 1月13日AM6:50 27℃
    法医学書 南山堂 「検死ハンドブック」出典
 深部体温から死亡推定時刻を計算
 死後経過時間= {(37-27)÷0.83}×0.7=8.4Hr
    1996.1.12  23時頃
 記者会見(科技庁)1996年 1月12日 22:05頃終了
 死亡事件発生   1996年 1月12日 23時頃
 科技庁での記者会見直後、西村は殺害されていた計算になる。

もんじゅ・殺ハラ西村裁判 日本JAEAの黒い霧 5未解決事件

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5 聖路加国際病院の霊安室を警察官等と監察医は虚偽の死因の作業場と利用
                   (1996.1.13)
 ① 聖路加国際病院 
6:50 聖路加国際病院に救急隊が遺体を搬送 
    病院が死亡確認、深部体温 27〔℃〕
      カルテ、死体写真、死体X線写真 撮影
 ② 東京都監察医 大野曜吉(東京都監察医師)の挙動
10:55 聖路加国際病院 霊安室で、死体検案書を作成 
      (虚偽死体検案書、検案用写真撮影 )  
 ③ 中央署が関与した未解決西村事件 担当者等
    中央署 署長  (1996年 1月)
        捜査、死体取扱担当 荒井 泰雄
        実況見分      高野 清吉
        写真撮影      落合 聡
  中央署員等が霊安室で、遺族に渡した物(聖路加国際病院霊安室で)
   a  死体検案書 都監察医作成        
   b 遺 書  (偽造遺書ー年月日、曜日、時刻 
                by T加筆、死亡時刻を遅く見せる為)
   c 遺 品  (腕時計、財布、鍵)3点のみ提示、


   中央署が遺族に渡した物は死因を自殺に偽装”する為に
    予め用意した物だった。
   a”死体検案書:霊安室の死体と内容は全く違い虚偽内容作成
         (霊安室で都監察医大野曜吉が作成)
   b”遺 書: 遺書作成の筆記用具が全く無い。 
          遺書 T加筆偽造⇒年月日、曜日、時刻 加筆偽造 
             死亡時刻を遅く見せる為、第3者が加筆偽造、  
           どうねん社用箋使用、内容が変で、強制下で書かされた。
   c”遺 品:全着衣が全く無い(警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
         靴が無い    (警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
         出張用品が無い (警察による殺人事件の痕跡隠蔽、横領)
             
➃霊安室で、遺族は担当中央署の警察官等に事件の説明を求めた
 何故なら、西村の遺体の損傷は死体検案書と違っていた。
⑤死体の説明を求めると警察官等は帽子を深くかぶり直し、
 霊安室から足速く逃げて行った。
⑥中央署・都監察医・動燃等等々が関与した歴史に残る
    殺人事件に遭遇した直感は的中した。