kaminisiのブログ

事実は小説より奇、もんじゅ西村殺ハラ裁判、JAEAの内実態

もんじゅ西村 殺ハラ 裁判Ⅴ11月19日(火)11:30~東京地裁  526号

もんじゅ西村 殺ハラ 裁判Ⅴ 傍聴のお願い

 

日 時: 2024年1119日(火)11:30~

場 所: 東京地裁  526号

訴訟名: 損害賠償請求

被 告: JAEA+ 元秘書田島

原 告: 西村

.もんじゅ西村 殺ハラ裁判Ⅴ損害賠償請求とは勤務拘束中の

       殺人事件の証拠を意図的に紛失した損害賠償。

1995.12.08 高速増殖炉もんじゅNa漏洩事故発生

1995.12.22 JAEA(日本原子力研究開発機構)理事長は西村に

     特命「もんじゅNa漏洩事故、そのビデオ隠し調査」を命じた

1996.1.12 自民党 橋本龍太郎政権発足、官房長官梶山静六

                    科技庁長官中川秀直

1996.1.12 20:50~22:05  科技庁で記者会見(安藤、渡瀬、西村)

1996.1.13 JAEAの大畑宏之理事がホテル非常階段付近で西村の俯せの

          遺体を発見、

     20:00科技庁長官中川秀直が西村家に弔問し遺体を確認し

      長尾総務部長も同席した。

1996.1.22 遺体の損傷状態から他殺、証拠保持必須と遺族は考え、葬儀

    に参列した新閣僚、国会議員に機構内の西村の机の封印を直訴した。

      

      封印した机の中の殺人事件の証拠を意図的に紛失、
  特命勤務拘束中に死亡(殺害)、労務災害死に異論は無い。

 

. 西村変死事件の証拠は記者会見前後のJAEA内に存在し、

 職務拘束中の災害死(殺人)に至った

特命負荷率の文書及び文書以外の物証等を要する労災死事件。

JAEAは紛失したと主張。殺人事件の第一級の証拠物を紛失。

*自由落下衝撃力 F= mgh=70・9.8・30=20580

  遺体に20580mghの衝撃の損傷は無かった。

  (センターホテル東京8階非常階段の高さ 30m、西村の体重70Kg)

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**死後経過時間

出典「検死ハンドブック」

   死後経過時間={(37.5℃-深部体温)÷0.83 }×0.7

西村の死後経過時間  = {(37-27)×0.83}×0.7=8.4

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 1996.1.12  22:05  科技庁での記者会見終了

(1996.1.12  23:00  法医学では西村は死亡していた計算になる)

 1996.1.13  6:50  聖路加国際病院Drが、

            西村の死亡確認、深部体温 27℃ 

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<写真>

 労災書類  JAEA 記載内容 (理事長は意図的に虚偽記載し、労災妨害)

 ⑥災害の原因及び発生

 平成8年1月13日(土)早朝(東京駅発 午前6時半頃)

に敦賀へ出張する爲ホテル宿泊していたが、当日午前6時頃、

ホテルの非常階段わきの通路で倒れているのが発見された。

その後、近くの聖路加病院に移送されたが、死亡が確認された。